2012年2月12日 (日)

【2011冬の陣】2/12静岡県立美術館.武豊

いよいよ冬の陣最後の一ヶ所、[武豊駅]に向けて出発!

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富士山がキレイ。 遠くから眺めるには今の時期が一番かな。

わざわざ出かけるのに目的地が一つだけなのはもったいないので、草薙駅で途中下車して訪問スポット [静岡県立美術館]に寄り道。
受付では訪問特典の「緑茶あぶらとり紙」を頂きました(^^)

ここはフランスの彫刻家・ロダンの作品を集めた常設の「ロダン館」が目玉のよう。
ロダンと言えば、世界中で有名なこの作品
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「地獄の門」
高さ6m20cmもある巨大な作品です。

え?見たことない?
んじゃ上のほうの真ん中をズームしてみましょう。
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そう、これが有名な「考える人」

白状すると、ココに来るまで知らなかったのですが「地獄の門」という大きな作品の中に様々な人物がいて、そのうちの幾つかが単体の作品として独立していったんですね。

言うなれば、ミュージシャンのアルバムから何曲かがシングルカットされ、その中で一番ヒットしたのが 「考える人」ってことでいいみたい。
まさかそうだったとは露知らずビックリ! もしかして常識? ハズカシイ(・・;)

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こちらが私が想像していた「考える人」単体。
「地獄の門」を観たあとに単体の「考える人」を観ると、その意味合いが全く違って見えます。むむむ、うーむ…。

学校の美術の時間に習ったのかなあ、聞いてなかった(^^;)のかなぁ、なんて回想しつつバスで草薙駅に戻ると駅前にはこんな像が。
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キミはどこの犬?(^^;)

旅に戻って東海道本線を更に西へ。[掛川駅]を通り過ぎ、大府(おおぶ)駅で武豊線に乗り換え。騎手のお名前じゃないですよ(^^;  たけとよ線です。

目的地は終点ですが、5つめの亀崎駅で途中下車。
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この駅舎が、日本でもっとも古い(と思われる)現役駅舎なんだとか。
正直なところ、何だかどこにでもありそうなタイプの平屋建物ですが、だからこそ残ってきたのかも。

小さな駅舎をぐるっと見てしまうと他にすることがありません(^^;)  次の列車は30分後。
お茶でもしようと駅前の地図を眺めると、武豊への途中の半田(はんだ)市内に 「酢の里」という文字が。博物館みたいだけど何だろう?

通りを渡った先の喫茶店でコーヒーを頂きながらママさんに尋ねると、
「半田にミツカンがあるんですよ」との事。味ぽん♪ ゆずぽん♪
その半田市は蔵の街としてテレビや雑誌によく出てくるそう。

ケータイでチェックすると「酢の里」の見学は予約制とか。ありゃ。
ま、蔵の街並みを見学するだけでもいっか。

というわけで、2駅だけ乗った半田駅で今日3回目の途中下車。
5分ほど歩くと、見上げるほど大きなミツカン本社ビルの先に、何台もの観光バスが止まっています。

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「酢の里」に着くと、大勢の見学者が施設のユニフォームを纏ったガイドさんの説明に耳を傾ける姿が。
あれ、まだ見学コースの開始時刻じゃないハズなんだけど。

入口に向かうと、また別のグループがガイドさんに引率されて出てきます。
ええ!? もしかして臨時便?大人気じゃん!
ダメ元でカウンターのおねえさんに訊くと、その場で氏名を書いて受付OK.やったぁ!
ロビーに腰掛ける間もなく定刻になってすぐに案内が。ラッキー♪

まずは部屋でソフトな語り口のダンディーなおじさま(OBさん)から半田の街並みとミツカンの歴史のレクチャーを受けます。

続いてガイドのおねえさんに連れられ、一年半前まで現役の工場だったという資料館を見学。
江戸時代に建てられた工場は、さすがに老朽化が進んで製造の大部分は他所に移ったそうですが、一部の仕込み工程はバリバリの現役。
発酵中の酢を覗きつつ、手作業だった昔の工程をなぞって、受付から丁度一時間で終了。

いやー、何の予備知識もなく(予約もせず(^^;))飛び込んだけど楽しかった!
中でもOBのおじさまは、経験談や ぶっちゃけ話を交え、ぐいぐい引き寄せられる素晴らしい話術でした。

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「酢の里」の周りの風景。
その昔、江戸に向けた出荷に活躍した半田運河を中心にして古い建物がそのまま生きています。(解説受け売り)(^.^)

すっかりファンになった(笑)ミツカンを後に、気が付けは傾きかけた西日に向かって半田駅にカムバック。
なんでも、半田駅にあるのが「JR最古の跨線橋」だとか。武豊線自体が125年も前に開通した老舗なんですね。

そんな歴史とは対照的な新しい2両編成ワンマンディーゼルは、行き止まりの[武豊駅]に しずしずと到着。
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ポチッとな~(古っ)

残り一つになってから4週間。
ようやく冬の陣100勲章を達成しました(^O^)/

武豊は18きっぷが発売される3月に入ってからでいいかなぁ、と思っていたのですが、国友さんたちからの「いつ行くの?」 「まだ行かないの?」攻勢に背中を押されたのでした(^^;)

2012年1月15日 (日)

【2011冬の陣】1/15桜の馬場 城彩苑.久留米.福岡タワー.唐津.佐賀城本丸歴史館.諫早.長崎歴史文化博物館

八代といえば、畳表に使われる いぐさの一大産地。 シェア80%とのことですから、八代いぐさの畳で寝起きされている方も多いのではないでしょうか。

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新八代駅構内には いぐさ や畳製品を展示したコーナーもあります。
「体操する ゆるキャラ」でブレイクしつつある「くまモン」柄の敷物も(^^)

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博多行の「つばめ」号は九州オリジナルの800系。

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内装にはふんだんに木が使われていて、従来の新幹線車両とは明らかに違った落ち着いた雰囲気。自由席でも2列&2列の配置で ゆったりしているのもgood.

熊本駅で[桜の馬場 城彩苑]、続いて[久留米駅]の勲章を盗りつつ、あっという間に博多着。 でもかなり余裕のあるダイヤのようで、本気を出せばもっと早くなりそう。

博多に着くと、時刻表には無い臨時「ひかり」号の案内がそこかしこに見られます。なんでもコンサート対応だとか。
福岡市営地下鉄に乗り換え、ヤフードームで嵐のコンサートがあることが判明。 最寄駅の唐人町駅を擁する地下鉄はかなりの混雑で乗り降りに時間がかかって全体的に遅れ気味…

ところで冬の陣スポットの [福岡タワー]、壱岐・対馬航路が出航する博多ふ頭ターミナルの隣にあるのがそれだと思っていたのですが、これは「博多ポートタワー」で全然違うモノだと気付いたのは昨日(^^;)

[福岡タワー]は、大濠公園よりも更に西側に、平成に入ってから完成した比較的新しい建造物なんですね。勘違いするほどですから間違いなく未訪。

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でも、残念ながら今日は遠目に眺めるのが精一杯。

地下鉄はそのままJR筑肥線に乗り入れ、雄大な虹の松原を眺めながら [唐津駅]に到着。

08年夏の陣で名護屋城、09年夏の陣で唐津城、10年夏の陣で唐津の町、と国盗りでは すっかりお馴染みの街。
2つの城跡のほか、なんといっても秋に執り行われる「唐津くんち」が有名で こちらは今の「お祭りBINGO」の対象ポイントの一つでもあります。

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ここに最近加わった名所が「宝当神社(ほうとうじんじゃ)」。その名の通り宝くじが当る神社として名を馳せ、今では年に20万人も訪れる有名スポット。市内にある「宝満神社」と合わせて巡るのが必勝コースとか!?
宝くじって当ったためしが無いんだよなぁ。今度来るときは時間を作ってでも行かなきゃ!

唐津からは佐賀まで通じる唐津線で南下。 [佐賀県立佐賀城本丸歴史館]の勲章は駅から獲得。

JR九州ご自慢の「白いかもめ」型車両の特急に乗れば、[諫早駅]を通って長崎までは わずか1時間ちょっと。
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長崎には親戚がいて子供の頃には何度も通ったルートなんですが、こんなに速くはなかったよなぁ。

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ランタンフェスティバルを控え、夜も鮮やかに彩られた長崎駅。
ここで [長崎歴史文化博物館]の勲章を獲得して冬の陣九州エリアを完了! この手の博物館としては珍しく19時まで開館しているのですが、もう10分前なので いくら歩ける距離でも見学は見送り。残念。

夏の陣では稲佐山から夜景を眺め、ちゃんぽんを食べに走った長崎の街ですが、日曜日のきょうは横浜に戻らねばなりません。

最終のリムジンバスに乗り、日本初の海上空港・長崎空港からソラシドエア最終便で羽田に帰って来ました。

これで冬の陣の勲章は99個。 あとは愛知県の[武豊駅]を残すだけとなりました。

結果的には 1/2に岡山駅での勘違いで赤穂線に乗り遅れたのが致命傷。あれがなければ長崎で冬の陣完了してたのに…。 もう一つ、1/3にダイヤ乱れで京都駅で新快速に乗り継げなかったとき、思い切って新幹線でリカバリーするべきだったのかな。 暫くは行く機会が無いけれど、もう1回旅する目的が残っていると思えばいっか(^^)

【2011冬の陣】1/15霧島神宮.指宿.人吉

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今朝は都城から始発の普通列車でスタート。 まずは[霧島神宮駅]を通って鹿児島中央駅に向かいます。

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このところ桜島が活発で、昨日もう今年100回目の噴火をしたとか。噴煙が上がっているのが電車からもハッキリと分かります。

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鹿児島中央駅からは菜の花色のディーゼルカー・指宿枕崎(いぶすきまくらざき)線に乗り換え。(降りてから撮影)
鹿児島湾に沿って走る眺めのいい路線ですが、きょうはあいにくの雨模様。

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沿線には早くも菜の花が!

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薩摩半島観光の中心地、[指宿駅]に到着。ここの駅前にも菜の花。

砂風呂で有名な海岸までは やや距離があり、レンタサイクルでも借りようかと思っていたのですが、この雨では・・・。
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サイクリングは断念して駅前の足湯でチャプチャプ。

鹿児島中央まで戻ってラーメンで腹ごしらえ。 次は駅前を11時発の高速バスに乗ろうと思います。
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屋上に観覧車がある駅ビルのすぐ目の前が大きなバスターミナルだし 2,3分前に行けばいいかな。

ギリギリに出てみると、空港行の高速バス乗り場はあれど、私が乗りたい熊本行は見当たらず。あれ?
乗り場案内を見ると、大通りを渡った向こう側みたい。えぇっ?!

慌てて走り出したものの、大通りには近道となる横断歩道は無い模様。駅前に戻って地下道をダッシュ! これに乗らないと帰れなくなるので、そりゃもう本気走り。
案内通りの場所の階段から地上に出てみると…、そこにあったのは降車用バス停。いや、これじゃないでしょ!

そばの地図を見ると、乗り場は もう一つ横断歩道を渡るらしい。うっ、どれだ? あっちか?! ちょうど青信号だ!
小雨の中、もちろん傘なんかささずに走り続けると、前方にバスが見えてきました!リアウィンドウに「熊本」の大きな文字も見えます。

時計は既に11:02。完全に遅刻ですが、乗車手続きの列は途切れておらず、まだ何人も外に並んでいます。間に合った!(^O^)
何事もなかったかのように しれっと最後尾に並んで無事に出発。ふぅ。危なかったあ…

さて (ゼェゼェ)、間に合ったはいいものの (ゼェゼェ)、次の関門が待ち構えています。
この高速バス「きりしま号」は熊本交通センター行なのですが、そこは熊本駅からは離れていて、移動時間を入れると冬の陣をこなしてからでは今日じゅうには横浜に帰れません。

そこで、途中の「人吉インター」バス停で、宮崎から来る新八代駅行「B&Sみやざき」号に乗り換える計画。
この「B&Sみやざき」号は、九州新幹線と宮崎を結ぶべく開設された連絡バスで (Bus&Shinkansenでしょうね)、新八代駅では新幹線改札のすぐ前まで乗り入れる便利な高速バス。

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その「人吉インター」バス停での乗り継ぎ時間は7分
途中、鹿児島市内での乗車もあり、高速道に乗った時点でこちらは7分遅れ。乗るべき宮崎からのバスは定刻の模様。 これは「Qバスサーチ」というサイトでバスの走行位置が分かるんです。

もしあちらが先行してしまった場合は、人吉インターの先の八代インターバス停で降りて新八代駅まで歩く、という手もありますが、道なり2.4kmを28分と ややキツい上に雨の中は歩きたくないし…。

途中の鹿児島空港を5分遅れで発車したところ、こちらの表示が「ほぼ定刻」になりました。
ん? もしかして5分以下の遅れはほぼ定刻とみなす仕様? 確かに他のバスでも3分遅れなどの表示は見当たりません。むむむ。

えびのJCTで九州道と宮崎道が合流。その直後、宮崎方面から来た高速バスに抜かされます! うわっ。慌てて調べるとこれは別のバスの模様。セーフ。

さて、そろそろ人吉で降りるか八代まで行くか決断せねば。「Qバスサーチ」では相変わらず、こちらもあちらも「ほぼ定刻」。
こちらが5分遅れ、あちらが定刻としても2分はあります。
なんとなく大丈夫な気がしてきたところで、バスが減速を始めます。
おぉ、なんと人吉インターにほぼ定刻に着いた。素晴らしい!

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ちなみに、ここは [人吉駅]から1.6kmほどの場所。

ところで、新八代行は どの辺にいるのかな? え、「通信異常」だって?見失った(-_-;) まさか先行してないよね。
ジリジリしているところにバスが入ってきた!と思ったら、下り鹿児島行。 これに乗ったら引き返してしまいます(^^;)

待っていた全員がこれに乗って一人ぽつんと残されて数分、
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待望の新八代行が到着!
無事乗り継ぎ成功(^O^)
ドキドキしすぎて発車するまで[人吉駅]の勲章を忘れかけてたのはナイショ。 危ないあぶない…

乗ってしまえば、何事もなかったかのようにアッサリと新八代駅着。 そりゃそうですよね。バスはフツーに走ってるだけだもの(^^;)

2012年1月14日 (土)

【2011冬の陣】1/14下関.別府血の池地獄.臼杵.宮崎

さて、岡山から新幹線に乗れば新横浜までピューッと一本。
新幹線ホームに上がり、
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鹿児島中央行「さくら」号に乗り込みます。 え?それは逆方向じゃないかって?
いやいや、元日に行かなかった [下関駅]が残ってるんで・・・って白々しいですか(^^;)

このまま九州へ突入しようと思います。
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せっかく岡山まで来たので片道切符を伸ばしたほうが安いという結論。

「さくら」号として走るのはN700系なので自由席でも窓側にコンセントが付いています。これは助かる。
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雰囲気が違うなぁと思ったら、九州新幹線用のこのタイプでは掴み手や荷棚に木が使われているんですね。たったこれだけでも随分と印象が変わります。座席シートの市松模様もいい感じ。

二度目の [宮島口駅]の勲章を盗りつつ、新下関から関門海峡を潜り いよいよ九州上陸。小倉まではあっと言う間。
新幹線からは [下関駅]の勲章は盗れないので、在来線・門司経由で本州に逆戻り。

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[下関駅]前の横断幕。
今年は巌流島の闘いから400年なんですね。右の「平家ゆかりの地」とは、最後の源平合戦「壇ノ浦の戦」の事を指していると思いますが、そしたら源氏ゆかりの地でもあるハズなんだけど(^^;) きっと大河ドラマを意識してのことなんでしょうね。

短時間で3度目の関門海峡を潜り、小倉から日豊本線の特急「ソニック」の自由席に行くと、何と立っている人もいるではありませんか。土曜夕方の下り列車、しかも特急は30分毎に出ているのに。まぁ中津で降りるかなぁと思ったら最初の停車駅・行橋で降りる人がチラホラ。JR九州の特急料金は300円からなのでこういう超短距離利用もあるんですね。

思いのほか途中駅での下車が多く、別府や大分まで乗り通す人は少なめ。もっとも、これは自由席でのことで別府や大分への観光客は指定席が多いのかもしれません。

訪問スポットの [別府 血の池地獄]をチェックすると営業時間が17時までで間に合わず。今どきは閻魔大王も8時間勤務なのかな(笑)、ってそれは地獄違いか(^^;)

大分と言えば高崎山のサル山が有名ですが、こちらももう日暮れで営業時間外。高崎山から国道を挟んだ反対側にある水族館「うみたまご」も前々から気になっているのですが、バスとの接続がうまくいかず滞在5分になりそうでさすがに見送り。うぅ。この辺りは ちゃんと主目的地にしないと簡単に寄り道できる立地じゃなさそう。

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大分駅構内に展示されている竹ひごの巨大オブジェ(?)
別府竹細工の伝統工芸士と後継者の皆さん十数名で作られた作品。直径が2.4mもあります!
大分県がマダケ生産量日本一なんだとか。 案内しているのは高崎山のサル君ですね(^^)

大分からは南宮崎行の特急「にちりん」。土曜とあってビジネスマンがいない車内は1両に数人ずつ。まだ20時過ぎなのにまるで夜行列車の雰囲気。
[臼杵駅]は四国・八幡浜とを結ぶフェリーが発着する臼杵港から徒歩10分ほど。 始めは九州を先に攻略してここから四国に渡ることも考えていましたが、四国行きが思いがけず急に決まりフェリーはお預けに。

佐伯までは海岸線に忠実に沿って走ったかと思えば、大分/宮崎の県境は厳しい山越えと、なかなかスピードが出せないこの区間。夜だとどこを走っているのかさっぱり分かりません(_ _;)

延岡駅で対向列車待ちとかで21分も停車して列車は遅れて発車。ちょっとずつ取り戻したものの [宮崎駅]には13分遅れで到着。
ホームの向かい側には普通・都城行の最終電車が待っていてそのまま乗り継ぎ。こちらは何事もなかったかのように定刻発車。

発車してから気付いたのですが、実は この時、たまたま九州に来ていた東京の国友さんが私が乗る特急にアタリを付け、[宮崎駅]ホーム真下の改札口でサプライズで待ち伏せしていたとか! いや~、特急が遅れてなければ一度は駅前に出たと思うのですが…。残念(_ _;)

都城に着いたのは日付変わって0時37分。大都市圏外でこんな遅い時間の終電は珍しいのではないでしょうか。

【2011冬の陣】1/14阿波池田.大鳴門橋遊歩道「渦の道」.屋島.栗林公園

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今朝は高知5時の始発特急で出発。[阿波池田]、佐古、池谷と乗り継いで鳴門駅までやってきました。

大鳴門橋に併設された訪問スポット [渦の道]へは駅前を通る路線バスがあるのですが、1時間近くの待ち時間がもったいなくて、ここはタクシーを利用。たまたま小型車に当り2人で割り勘したら千円ちょっと。
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急いだ理由はコレ。
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そう、ここまで来て渦潮を見ないことには始まりません。今日は大潮で満潮は9時20分、現地に着いたのがドンピシャの時間。

何年か前に淡路島側から観潮船に乗ったことはありますが、上から見るのは また違った迫力。
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川の堰のように見えますが海です。満潮で左の紀伊水道から右の瀬戸内海に向かって潮が流れていて、海底の岩礁に当った部分が白くなり、まるで滝のようなゴォーという音が響き渡ります。これは凄い!
何でもない時間帯はベタ凪というのが信じられません。

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船の航跡のように見えますが、これも潮の流れ。白波が立つほど速く、ピーク時は時速20kmだとか!

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真ん中に観潮船がいて、その奥に大きな渦が出来ています。 こういうのは写真だとなかなか伝わりにくいですね(^^;)

いやあ~無理して早起きした甲斐がありました(^O^)
思った以上の迫力に大満足の [渦の道]を後に、路線バスで徳島駅へ。
600国のために牟岐(むぎ)線に乗るY君とはここでお別れ。盗りこぼししないようにね~

私はスタンダードな徳島ラーメンを頂いてから、反対方向の高松行特急で [屋島駅]を通って栗林(りつりん)駅下車。

駅前に高松市のレンタサイクルがあるのをチェックしていたのですが、現地に行くと何と10月に無人化されたとかで受付不可。500mほど離れたコトデンの栗林公園駅で借りられるとのことでそちらに移動したところ、先客がいて時間が掛かりそう。
結局レンタサイクルは諦め、トータル20分近く歩いて [栗林公園]の入口に到着。

管理事務所にお邪魔して国盗りで来た事を告げると、オジサマが満面の笑みで 「ようこそわざわざいらして下さいました!」と特典グッズを丁重に渡されました。
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左が香川県ロゴ入りポーチ付きポケットティッシュケース、右が香川県オリジナルメモ帳。どちらも実用的(^^) 上に並べたのが [渦の道]訪問特典のオリジナルボールペン。

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国の特別名勝に指定されている[栗林公園]、もちろんその名は知っていましたが訪れるのは初めて。
「ミシュラン・Green-guide JAPON」で三つ星(最高)、米国の専門誌「The Journal of Japanese Gardening」 2011年日本庭園ランキングで3位、と海外での評価も高いようです。へえ。

ここはじっくりと鑑賞すべきなんでしょうけど、何せ駆け足旅行なもんで(^^;)、ささっと一周り(いや半周り)しただけで時間切れ。再び栗林公園駅まで小走りで戻り、京急の旧型車が現役で活躍するコトデンで高松築港駅へと移動します。ホントは この2.5kmがレンタサイクルの使いどころだったんだけどなぁ。

高松からの岡山行・快速マリンライナーは5両編成に女性客室乗務員が何と3名。美人揃いで私もニコニコ(^^)
昨日渡ってきたばかりの明るい瀬戸内海を見ながら30時間で岡山に戻ってきました。そこそこ観光した割には早かったかな。

2012年1月13日 (金)

【2011冬の陣】1/13児島.虹の森公園『おさかな館』.「龍馬伝」幕末志士社中

北海道から帰ってきて、国友でもある地元の友人Y君と呑みながら土産話なんかをしていたら、
「あとどこが残ってるんですか?」
『九州とか四国とか…』

「一緒に四国行きましょう! 行ったことないんですよ。もちろん国盗りも手付かずだし」
『いいよ〜。いつ頃にする?』

「今週末はどうですか? 仕事が休みでカミさんにも出かけるOKは貰ってるんです」
『えっ!? そんな急に言われても』

「サエバさんならどうにでもなるでしょ!」
『オレにだって予定ってものが…』
なんて言ってるうちに、あれよあれよと四国行きが決定(^^;)

新横浜から のぞみに乗り込み、岡山で松山行の特急に乗り換え。[児島駅]を過ぎ、瀬戸大橋を渡って四国に上陸。
宇和島までの間にどこかで1時間寄り道の余裕があり、観音寺駅下車を選択。

駅前の観光案内所で100円のレンタサイクルを借りて琴弾(ことひき)八幡宮の入口まで行き、381段という石段を登ってきました。ゼェゼェ(*_*)
その眼下にはこの光景
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寛永通宝の砂型、通称「銭形砂絵」。テレビドラマ銭形平次のタイトルバックで見た方もいるのでは?

東西122m南北90m周囲345mもある巨大な砂の造形物。周りの木々がミニチュアのよう。
なんでも、これを見ると一生おカネには困らないとか。やったね♪

展望台までのルートとしてお邪魔した琴弾八幡宮は、屋島合戦のあと平家追討を祈願して源義経が奉納したといわれる「木乃鳥居」が現存するなど由緒ある神社のようで、その歴史は8世紀まで遡るとか。
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鳥居を保護するためか屋根が架かっています。

観光らしい観光を終え、レンタサイクルを返して再び予讃線の特急に。私は 伊予西条の「お祭りBINGO」しかやることはありませんが、Y君はガイドブック片手にポチポチと国盗り。停車駅ごとに国が変わる感じで忙しいね(他人ごと)。私はzzz。

松山で宇和島行特急に乗り換えるのですが、この後がY君今日最大の難関、国盗りの[久米]エリア。チャンスは30秒くらい?
2人ともフリーきっぷなので、万が一失敗しても折り返して再チャレンジすることが出来ますが、そうなると明日どこにも寄り道が出来なくなります。

エリアに入る川を渡り「今だ!」  あれ、無言になっちゃった。どうやらなかなか応答がない様子。ジリジリしているうちにエリア出口の川が見えてきました。 うっ、失敗か?と覚悟したその時、「盗れましたっ!」 ふぅ。こっちがドキドキするよ(^^;)

無事に宇和島に着いた次は冬の陣の難所の一つ、予土(よど)線の松丸駅を目指します。このままJRだと45分のインターバルがあるので、私だけ路線バスで訪問スポット[虹の森公園『おさかな館』]に先回り。

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ここは四万十川をメインテーマにした水族館。山がちな土地の水族館は珍しいのでは? 邪推するに、やはり水(特に海水)の手配が難関なようで、展示内容にも苦心の跡がみられます。

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ナゼかペンギンもいて、私は彼らに釘付け(^^;) 3組のカップルと、うち一組から生まれた2羽の子供の合わせて8羽。 案外近くからじっくり観察できるのはgood.

暫く見ていると一列に並んでこちらに向かって歩いてきます。気を遣ってのサービスパフォーマンス?(笑)
ペンギンは家族愛が強い鳥だそうで、この行進が パパ、ママ、子供2羽、カップル、カップルとちゃんと並んでいることに気付いて感心!(腕輪の色でわかる)

そんなペンギンファミリーとさよならして、最近流行りのパターン(?)の温泉施設が併設された松丸駅で予土線に乗ってきたY君と合流。

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天気はイマイチなものの想像していたよりも日暮れが遅く、四万十川を右に左に渡る景色も堪能。

窪川からは特急で今夜の宿泊地・高知へ。
私はここで降りてもいいのですが、600国をこなすY君は土佐くろしお鉄道に乗らなければなりません。
大変だね、と冷たく見送ろうかとも思ったけど(^^;)、余計な時間があると私の酒量が増えて明日に差し支えかねないのでお付き合いで往復。

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戻ってきた高知駅前の[「龍馬伝」幕末志士社中]は当然営業時間外。 ここは一昨年の国盗り「龍馬の足跡をゆく」で見学しているので今回は外観だけ。

街中に出て、地元料理のお店を探して乾杯! さすがにカツオのタタキが美味です(^^)

2012年1月11日 (水)

冬の陣プラン:四国

四国はJRのフリータイプきっぷが充実していて比較的リーズナブルに回れるエリア。

筆頭は「バースデイきっぷ」でしょうか。初日が誕生日月に属する場合に購入でき、JR四国と土佐くろしお鉄道全線が3日間乗り放題、特急自由席もOKで大人10,000円と破格。誕生日月ではない同行者も同額。

そのほかにも、「四国フリーきっぷ」「週末乗り放題きっぷ」などの特急乗り放題きっぷがありますし、四国版の18きっぷといえる「四国再発見早トクきっぷ」も使えそう。

但し、これらは四国島内か大阪・梅田でしか購入できないのがチョット難点(四国フリーはJR北海道と東京でも購入可)。
遠方から行く場合は、周遊きっぷの「四国ゾーン」利用がセオリーでしょうか。

ところで、冬の陣の四国6スポットを眺めてみると、北東から南西に向かってある程度直線的に並んでいることが分かります。

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このうち、周辺スポットとの絡みで難所と呼べるのが [虹の森公園『おさかな館』]の松丸駅。
[高知駅]を通って行って折り返すにしても、松山側に出て一周コースを作るにしても大変。

その松丸駅から1時間半ほどの愛媛県南部・八幡浜からは、大分県の別府や臼杵にフェリーが出ています。そう、いずれも冬の陣のスポット。

東側は、大鳴門橋([渦の道]上空(^^;))経由の高速バスが関西各地から徳島や高松に頻発していますし、徳島港〜和歌山港のフェリーもあります。こちらも冬の陣スポット。

これらを駆使して、徳島(鳴門)を起点として、−高松−阿波池田−高知−松丸−八幡浜という一本道コースで一気に駆け抜け九州に渡る、というプランもアリかも知れません。

四国島内の高速道路は四国中央市を中心とした十字型に通っていて、4県の県庁所在地を相互に結ぶ高速バスは頻発しているものの、(クルマを使う場合も同じですが)やはり[松丸駅]が難所として残ってしまうのが思案のしどころですね。

2012年1月 9日 (月)

【2011冬の陣】1/9高崎.富岡製糸場.千葉県立房総のむら.五井

18きっぷが明日までなので、有効活用すべく きょうは日帰り旅行に出発。

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まずは群馬県の [富岡製糸場](の勲章が盗れる場所)を目指します。

実は、冬の陣が発表(12月1日)されてちょっとショックだったのがココ。たまたま11月下旬に訪れてしっかり見学したばかりでした…。うぅ。 もちろん製糸場には何の罪も無いんですけれど。
ここは年末に日光に行ったとき、その前に攻略するつもりが、朝5時台の出発になりそうで回避したのでした(^^;)

そんなこんなの [富岡製糸場]へは[高崎駅]から上信電鉄で往復するのがセオリーですが、戦歴カード「いきもの探し」で去年も乗ったし…。
そこで、信越本線・磯部駅から土日祝日に動く路線バスに乗るルートを選択。

温泉マーク発祥の地とされる磯部温泉街を抜け、バスは富岡へと向かいます。
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雪をかぶっているのは浅間山。左のギザギザは妙義山。

安中市から富岡市に入ってしばらくした所で [富岡製糸場]の勲章を獲得して即下車。
たまたま降りた 「もみじ平総合公園」にあったのが 「群馬県立自然史博物館」
戻りのバスまでは50分くらいあります。行ったばかりの施設に再訪するよりは未知の施設のほうが楽しみがありそう。

と入ってみると、いきなり宇宙の起源とか生命の誕生とかから始まり、自然史ってここから解説するの? 現代に行きつく前にバスの時間になっちゃうんじゃない?(^^;) と不安になりかけた頃、メイン展示室に到着。

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ドーン!

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おぉ~、これは凄い! 恐竜の骨格標本がこれでもかというほど並べられて天を衝いています。よく見ると見学者もそこそこいて 恐竜ファンと思われる子供達が大興奮!

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現代ゾーンでは、日本に生息する多くの野鳥標本がずらり。模型も混ざっているかと思いきや、これ全部ホンモノの剥製だそう。

館内に何人も配置されている解説員のおねえさんによると、自然史テーマの博物館としては上野の科学博物館に次ぐ規模だそうで、「子供達が科博より面白い!って言ってくれるんです(^^)」とニッコリ

「でも、地元 富岡の人でも知らない人 多いんですよ。田舎の博物館なんで」と自虐気味。
んー、これ都会にあったら連日押すな押すなだと思うなぁ。決して広くはないけれど、テーマを絞って実物展示に力を入れる方向性もハッキリしていて、中身がギュッと詰まった良い博物館だと思います。まともに見るなら2時間コースかな。
なんでも、明日(1月10日)のTV番組 『教科書に載せたい』で紹介されるそうで、「東MAXが来たんですぅ♪」と嬉しそうに教えてくれました(^^;)

もう少しおねえさんとお話し…もとい、展示を見たかったな、と後ろ髪を引かれつつ磯部に戻り、信越本線で移動する途中でSL列車とすれ違いながら [高崎駅]に戻ってきました。
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ランチは高崎駅の駅弁 「だるま弁当」♪

高崎から上野まで戻り、常磐線・成田線の快速電車で下総松崎(しもうさまんざき)駅下車。
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歩いて [千葉県立房総のむら]にやって来ました。途中至る所に道しるべが建てられていて迷うことはありません。

冬の陣のスポットになるまで聞いたことの無い施設でしたが、現地で前身が「房総風土記の丘」と分かって納得。この名前なら聞いたことがあります。多分 私が子供の頃からあったんじゃないかな。
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そこの隣に 昔の街並みを再現して色々体験してもらおうという趣旨の区画を並べ、最近その2つを合併させて一つにまとめたのが今の「房総のむら」のようです。

江戸時代末期の名主クラス農家が再現された広い広い庭では、子供達が土ぼこりを巻き上げながら竹馬や羽子板、コマ回しなんかに熱中しています。 竹馬くらいチョロいよ!とチャレンジしたら…乗れなくなっていました(>_<) あれぇ。
コマ回しは私より少し若いパパ達が熱中。子供そっちのけ(笑) たぶん一番上手いのは今日の成人式に出ている世代かな。ベイブレード大ブーム世代ですからね。ん?ベイブレードって紐じゃなくて道具で回すんだっけ!?

「中級武士の家」では甲冑試着や打掛試着もあって、こりゃネタ的に甲冑でしょ(笑)、と思ったものの夕方まで予約でいっぱい(!) 脱ぎ着に時間がかかるから1時間に3人しか出来ないみたい。

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興味深かったのは「竪穴式住居」。 弥生時代と古墳時代のそれが丘の上に再現されて中まで入れるのですが、これがマンションの私の部屋より明らかに広い!キレイ!(笑) いや笑えない…。

自然が多く残るこの風景から時代劇や映画のロケ地としても重宝されているようで、芸能人のサインが沢山飾られています。子供達から「AKBも来たんだゼ」という声も聞こえてきて、外の売店に21人が一枚の色紙に描いたサインが飾られていました。これはこれで珍しいのかな?

「房総のむら」全体が屋外施設なので寒いこの時期は正直なところキツいですが、暖かくなったら のんびりするにはいい場所かも。私自身、舗装されていない地べたで遊んだなんていつ以来か思い出せないくらい久しぶり(^^)

帰りは路線バスで成田線・安食(あじき)駅に出て、今度は成田経由で [五井駅]へ。
これで冬の陣の東日本エリアはコンプリートです(^^)

2012年1月 6日 (金)

【2011冬の陣】1/6小樽オルゴール堂.札幌ウィンタースポーツミュージアム.登別

きょうは まず札幌から小樽築港駅を往復して [小樽オルゴール堂]の勲章を獲得。 こちらには以前訪れているので今日は見送り。

琴似まで戻り、札幌市営地下鉄・円山公園駅からバスで「大倉山ジャンプ場」へ
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ジャンプ台は八方尾根のを間近に何度も見ていますが、リフトに乗って てっぺんまで来たのは初めて。

スタート地点の更に上に展望室があって、
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札幌市街を一望!

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まさに絶景! 前夜は吹雪でリフトは終日運休、今朝も10時過ぎまでは止めていたらしいのですが、そんなのがウソのように晴れ渡り地平線まで見える! 来てよかった(^o^)

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訪問スポットの [札幌ウィンタースポーツミュージアム]はジャンプ台のすぐ横。

入口付近には札幌オリンピック当時の様子を中心とした展示。そして奥には、現代のスター選手の用具なども
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あ、マリリンのユニフォームだぁ♪(*^^*)

・・・コホン。ここの特徴は「体験型ミュージアム」
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一番人気は「ジャンプシュミレーター」
案内係のおねえさんの指導を受けながら、踏み切りタイミングと滑空姿勢で飛距離を争います。

他にも、スピードスケートトレーニング、フィギュアスケートのスピン体験機、ボブスレーシュミレーター、などなど遊べる施設が盛りだくさん。
ジャンプ台のリフトと合わせたら2時間はみておきたい施設ですね。

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レストランでは札幌の街並みを正面に見ながら 「ラムカツカレー」をパクパク。ラムカツって初めてかも。

大いに楽しんで円山公園駅に戻って地下鉄で移動。大谷地バスターミナルから登別方面室蘭行の高速バスに乗ります。
始発は札幌バスターミナルのこのバス、窓口で尋ねたら「遅れていてまだ到着しておりません」とのことで券売機でチケットを購入。

列に並んだ途端、「雪で高速道路通行止めのため国道経由になります」との案内が。え~っ!? それじゃ帰りのヒコーキに間に合わないよ(>_<)
慌てて払い戻し、地下鉄まで走って…いやダメだ。これじゃ新札幌で間に合わない。 やむなく初のタクシー登場。 そりゃ[登別駅]を残してまた来るのと比べたら。2駅分乗ってギリギリで新札幌駅からJRの特急に。ゼェゼェ(*_*) 間に合ったぁ~と思ったらまだ姿も見えない。あれ?

なんと特急も7,8分遅れ。うむむ。これなら地下鉄でも間に合ったなぁ。もちろん結果論だけど。
これは登別駅で4分後の戻り普通列車に繋がるんだけど絶望的。結局、[登別駅]には10分遅れで到着。複線区間の反対方向は接続待ちなどするハズもなく当然発車済み。折り返しは またまた特急に乗るハメに。今日だけでみたら18きっぷの元は取れなかった(T_T)

スケジュールには かなり余裕を持たせたつもりでしたが、最後は想定したギリギリパターン。いや、列車の遅れは想定内でも高速通行止めは想定外。吹雪でもガンガン走ってるイメージがあって…。 冬の陣は大変(>_<)

新千歳空港はリニューアルが終わり、広い広い商業ゾーンが誕生。
最大のウリはドラえもんのテーマパーク。 これが空港の中だなんて信じられないような光景が広がっています。
他にも有名お土産の専門コーナーなども充実していて、ここで夢中になるとヒコーキに乗り遅れそう(^^;)

札幌の天気は平穏でしたが、千歳は荒れていたとかで いくつかの便は欠航。
そんな中、私が予約した便は定刻運航で無事に羽田に戻ってくることができました。ふぅ。

2012年1月 5日 (木)

【2011冬の陣】1/5帯広.網走

きょうは羽田から北に向かって離陸。

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上空からは関東平野越しに富士山がクッキリ。
眼下の光景が緑から白に移り変わるのを眺めながら帯広空港に着陸。

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今や世界でここだけとなった「ばんえい競馬」の ばん馬のお出迎えを受けました。 ばん馬って こんなに大きいんですね!
馬の正面で待ち構える空港連絡バスに乗り、1泊2日の北海道旅のスタートです。

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今でも人気の幸福駅を横目に見ながら [帯広駅]へ。

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ここから18きっぷで釧路、そして釧網本線で網走というプラン。北海道で18きっぷを使うのは初めてかも。

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釧路駅で待っていたのは 「摩周&川湯温泉足湯めぐり号」というヘッドマークを付けた普通列車。
その名の通り、駅前に足湯がある2つの駅で20分ほどずつ停車して足湯を楽しんでもらおう、という趣旨のよう。

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吹雪の中、しっかり浸しているグループの姿も。足はともかく身体はメッチャ寒いと思うんだけど(^^;)

[網走駅]からは特急でワープ。 さすがに普通列車だけでは札幌どころか旭川にも今日じゅうには着かないので…。

網走駅では改札から出る間も無いほど接続が良く、車内で買ったザンギ弁当をいただきま~す。
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このまま乗っていれば札幌まで運ばれるのですが、18きっぷを有効活用すべく途中の滝川駅で普通列車に乗り換え。

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もう一回乗り継いだ岩見沢は年末から大雪。待合室の屋根が重そう。

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今夜は札幌駅前泊。宿に着いた途端、大粒の雪がガシガシと降ってきました。明日大丈夫かなぁ…。

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